南房総市議会 2021-08-30 令和3年第3回定例会(第1号) 本文 2021-08-30
工事概要につきましては、平成4年1月に建設された鉄筋コンクリート造り三階建て、延べ床面積6,795.45平方メートルの校舎棟が老朽化しているため、屋根のふき替え、屋根防水改修、外壁補修、建具改修、特定天井改修、床改修、トイレのドライ化、木製建具改修、家具改修等の建築工事を実施するものでございます。
工事概要につきましては、平成4年1月に建設された鉄筋コンクリート造り三階建て、延べ床面積6,795.45平方メートルの校舎棟が老朽化しているため、屋根のふき替え、屋根防水改修、外壁補修、建具改修、特定天井改修、床改修、トイレのドライ化、木製建具改修、家具改修等の建築工事を実施するものでございます。
また、今年度については、保全計画以外でも大規模改修と併せて二和公民館の特定天井工事、また、一宮少年自然の家のフェンス改修工事などを行っている。今後の予定だが、引き続き保全計画に基づいて改修、修繕を行っていくとともに、特定天井などの保全計画以外の改修、修繕についても、関係部局と協議して、利用者が安心して安全に利用いただける施設整備を行ってまいる。 3番目である。
釣天井、特定天井の撤去ということで設計を行っております。調査委託料につきましては、草ぶえの丘の向かい側の旧増田家でございます。それと、長屋門の実測と破損調査を行ったものでございます。 以上でございます。 ○委員長(石渡康郎) 斎藤委員。 ◆委員(斎藤明美) 分かりました。
最後に、9款教育費でございますが、小学校施設整備事業について、本納中学校敷地内に本 納小学校の新校舎を建設するための設計業務委託で1760万円を、中学校施設整備事業について、 冨士見中学校大規模改造工事等で2億4537万円余を、東部台文化会館の施設維持管理費につい て、音楽ホール・図書室特定天井改修工事監理業務委託並びに改修工事等で1億1217万円余を、 共同調理場建設事業について、共同調理場完成
この問題は、昨年の12月議会でもさんざん住民の陳情で行われたんですけれども、昨年の7月にホールの天井が、いわゆる国の基準と合致していないと、特定天井であるということが発覚しまして、それ以降、議会に知らせることなく、住民に知らせることなく、勝手に現場で工法を決めていったということで、それも、その工法がちゃんと市民、利用者の命をきちんと守れるような形で、であればまだよかったんでしょうけれども、いわゆる現在
また、保全計画以外でも、大規模改修にあわせて二和公民館の特定天井改修工事などを予算計上しているところである。 2番目の今後の対応だが、今後も保全計画に基づき改修・修繕を行ってまいる。また、特定天井などの保全計画に含まれない修繕改修については、関係部署と協議し、利用者が安全安心に利用できるように施設整備を行っていく。 3番目である。利用率の向上、利用者の増加に向けた取り組みについてである。
市民体育館では、特定天井に該当するつり天井のほか、附帯設備の故障や雨漏り等、また野球場及び庭球場におきましても、外壁のひび割れや鉄筋の腐食による爆裂、コートのひび割れや剥離等が発生しており、いずれの施設におきましても、早急な対応が必要であると認識しております。
質問事項は、予算書の54ページに当たります工事請負費、公共施設保全工事、この予算に含まれる文化センター大ホールの特定天井補強工事について、この補強工事については、この特定天井については、昨年の7月に発覚したわけですけれども、この問題が発覚してから、今回の議会が初めて、執行部から議会に直接議案として届けられる初の議会であります。
また、国際文化会館については、建て替えを視野に入れながら施設の機能維持を図るため、大ホールの特定天井や空調設備等の改修に向けて実施設計を行ってまいります。 4つ目は、「空港の機能を最大限に生かし、魅力的な活気あふれる都市をつくる」についてであります。
下段、変更に移りまして、公共施設保全事業につきましては、学習等供用施設大集会室の特定天井の改修工事実施設計、及び文化センター大ホールの特定天井補強工事実施設計について、本年度中に予算を流用して実施したところですが、交付税措置のある地方債の同意が得られる見込みとなったことから、限度額を増額するもので、上水道事業、一般会計出資債、及び道路橋梁整備事業につきましては、起債の対象となる経費の決定額、決定見込
執行部答弁、現状は既存不適格、特定天井の扱いで、ワイヤー補強によっても特定天井のままです。しかし、脱落するというリスクは下がります。準構造化天井の工法によりますと、特定天井という状況からは解放されます。 1つ、先に天井だけ準構造化にすると、その後の大規模修繕の設計は難しくなるのでは、工期が延びたり、予算が多く必要になったりしないのか。
銚子市青少年文化会館の特定天井安全対策等調査が約7億5,000万円という結果が出ました。有利な起債を活用と市長から発言がありましたが、起債を活用した場合の金額を教えてください。 また、文化会館閉鎖後に、2021年再開は断念せざるを得ないと新聞報道がありました。市長の今後の方向性について具体的に教えてください。
大地震が起きたときはどうなのかということで、国土交通省のホームページを見るとこれが出てくるんですけれども、特定天井というものに今回白井市の文化ホールの天井が適用されています。この特定天井というのが脱落によって重大な危害を生ずるおそれがある天井ということです。
また、優先順位4位から9位の各施設につきましても、空調設備更新及び特定天井に対応する経費を来年度当初予算に計上する予定です。 以上でございます。
最後に、9款教育費でございますが、中学校施設整備事業について、冨士見中学校大規模改 造工事を実施するための設計業務委託料で3456万円を、本納公民館・本納支所複合施設建設事 業について、駐車場整備等工事並びに工事監理業務委託料などで1億3537万円余を、東部台文 化会館の施設維持管理について、音楽ホール及び図書室特定天井改修工事調査設計業務委託料 並びに改修工事などで1億2622万円余を、共同調理場建設事業
問 青少年文化会館の特定天井安全対策等調査業務の委託料260万7,000円の内容について伺います。 答 業務委託の内容は、大ホールの特定天井の安全性、施設全体の構造、建築・設備の劣化状況、法令不適合箇所の調査となっており、その調査に基づき不適切部分の解決方法の提案、所要額の算定を行うものです。 問 議案第4号 使用料及び手数料条例の改正による今年度の増収見込み額を伺います。
次に、青少年文化会館の経過についてのご質問でございますけれども、まず昨年度市の調査員によります特殊建築物の調査を行い、公会堂として運営するのであれば、早急に実施すべきものとして、耐震診断結果を踏まえた耐震改修、特定天井の耐震改修などが挙げられたところでございます。耐震性不足から市民の命を守ることを第一として、この4月から休館をさせていただいたものであります。
休止の経過と再開の検討でございますけれども、まず昨年度市の調査員によります特殊建築物の調査を行い、公会堂として運営するのであれば、早急に実施すべきものとして耐震診断結果を踏まえた耐震改修、特定天井の耐震改修などが挙げられたところであります。耐震性不足から市民の命を守ることを第一として、この4月から休館をさせていただいたものであります。市民の命を守る安全対策のための休止であります。
市民体育館のつり天井は、国土交通省が定める特定天井に該当することから、大規模改修時にあわせて撤去を行う必要があると考えておりますが、老朽化対策の進捗によりましては、国土交通省が示す落下防止ネットや振れどめ金具の設置等、利用者の安全にとって早期にどのような手法がとれるかも含め、引き続き検討してまいります。 ○大塚裕介副議長 立川清英議員。
10番、青少年文化会館、青少年文化会館管理経費は、市長挨拶にもありましたが、施設の現状を詳細に把握するため、特定天井の調査や施設全体の劣化状況の調査などを委託しようとするものです。